MNクラウド for Hospital導入病院の約90%が、機能評価認定を受けています。
既に掲示物として掲載されている広報物(院内情報)をデジタルサイネージで表示することそのものが加点されるというよりは、
市民講座、糖尿病教室などが地域社会へ貢献している、などのアイテムが実際に評価されています。
或いは、
予約システムの案内がスムーズ
なども評価項目足りえます。
また、かかりつけ医の推奨や、地域医療連携の姿勢などは、病院が告知する必要な広報アイテムとなっています。
いずれも張り紙で告知案内をするだけでは患者さんにはなかなか伝わりにくい内容ですが、デジタルサイネージ、とりわけ動画で告知をすると非常にわかりやすい、注目を浴びやすい、視認されているというご評価を頂いているお客様がたくさんいらっしゃいます。
弊社でも、導入後のアンケートの補助などを行い、病院の受診率の向上や、広報効果の測定などもお手伝いさせて頂くことがあります。
待合室にデジタルサイネージを導入される際は、広報制作物、についてもご相談ください。
広報についてのノウハウを外部事業者より提供を受ける事は貴院にとってもメリットがあります。
機能評価の評価項目についてはこちら
評価項目一覧(抜粋)