Q 端末(放映用STB)が正常に動作してません。どうすればいいですか? |
STBについては耐久平均年数が7年、となっております。異常がある場合には、カスタマーサポートまでお電話にてお問い合わせください。 遠隔よりマシンにログインしすぐに原因を調べ復旧します(お電話を頂く際に、LANの回線が抜けていないか、STBの電源が切れていないか、だけ御確認にご協力を頂く場合があります)。原因がわからない場合は、訪問員による点検作業・復旧を行います。
Q 放映用STBが壊れてしまった場合どうすればいいですか? |
導入後2年以内の故障は、部材費、作業費含め、全て無償で修理対応します。2年目終了後以降の、STBの故障の際の修理費用は、平均1.5万~2.5万円です。MNクラウドのサービスには、保守契約も含まれており、月額保守サポートの範囲の中で、平均1~3営業日以内にサービス復旧します。機器の入替は弊社の委託先訪問員が訪問し、入れ替えを行います。
弊社の放映用STBの故障率は、5年で1回(1÷1825=0.5%)を想定しております。 年に2回以上の異常が発生する場合は機器の異常を疑い、機器の入替等をさせて頂きます。
はい。
現状のシステムに加え、お客さまの声を伺って、よりよいシステムの提供の為、バージョンアップを年1回程度行っております。現在は、Win10Proへ移行を進めています。バージョンアップはサーバーより夜間に行いますので、費用は掛かりません。
はい。機器の交換を行いますが、作業費1.25万円、機器代金実費4.8万円のうち、3.05万円を弊社が負担し、2.0万円のみご請求をさせて頂きます。 現在、Windows8から10Proへの移行をさせて頂いてます。既にWin8などに切り替えを行って頂いているお客様の通信でのソフトウェアのバージョンアップを行う場合、夜間に遠隔よりオンラインにて行います。ソフトウェア購入代金についてはこの場合、無償とさせて頂いております。
Q 放映用の院内広報素材なのですが、何枚まで放映が可能ですか? |
初期設定で、25枚までを標準設定とさせていただきます。枚数の追加は可能ですが、放映内容が多くなりすぎると視聴されない傾向にあるため、目安として25枚という枠を設定させて頂きます。
また、追加で院内広報素材の制作を希望される場合は、よりよく視聴される放映順などご相談に乗らせて頂きます。ご相談ください。
Q 放映中番組を視たいのですが、どうすれば良いですか? |
お客様にお知らせした専用WEBサイト(有償版のみ対応)にて、放映内容を視聴する事が可能です。 また、放映中の動画の録画が可能となりました為、必要な場合は放映内容を録画し、データでお送りしますので、その内容を担当者の方が確認することができます。
Q 放映用コンテンツを視たいのですが、どうすれば良いですか? |
お客様専用サイトにて、放映用動画の確認が可能です。お問い合わせください。
撤去については、お見積り書記載の通り、お客さま自身での撤去をお願い致します。
弊社での撤去についてはお見積り対応となります。
旧ReifeTVのお客さまは、5年満期以降の撤去は、お見積り対応となります。