株式会社 メディアネットワークス
情報と製品の提供品質を高め、人々の暮らしに安全と安心を提供する
子供の未来(と子育て者)/高齢者(と介護者の生活と仕事)を支える事業を運営する
調査・コンサルティング・
投資・
Incubation・組織化
を通じ、
企業・公共団体の想いの仮想・
実装化を補助し、運用責任までを担う
ニュースアップデート
会社概要
事業内容
PPR 事業(製作・計画)
MS 事業(設計・運用)
ODM 事業 (製造・開発)
Kyoshiba PC / MediaTab
MNクラウド(全般)
MNクラウド (Hospital)
MNクラウド (Clinic)
Hospital Channel事務局
シルミルマモル(母子健康支援)
CSR・社会貢献型事業
MNメディアラボ(ラボ活動)
代表御挨拶
求人
我々の使命(Our Mission) :
We Supply Information to the Society
弊社の使命は、「情報へのアクセスと質を高め、暮らしに安全と豊かさを提供する」です。
我々は、ただ単に情報通信機器を製造するだけではなく、社会の公器であるメディアやネットワークの運営とサポートを行い、産業が求めるコンテンツやシステムを作り、生活者や施設に対して必要な情報をお届けすることで、地域社会に貢献し、人々の暮らしを、より安全で豊かにします。
我々の事業(Our Business is Managing Media) :
What we are engaged
メディアネットワークス社は、メディアやコミュニケーションを構築し、またその運営をサポートするために必要なすべてのものを、事業や技術開発を通じて提供する会社です。
我々は、ITの力で、暮らす人や、働く人を楽にし、そこに集う人を快適にし、そこにかかわる人々すべてが幸せになれるようシステムを開発し、時間や空間をプロデュースし、コミュニケーションをデザインしていきます。また、産業が求めるコンテンツや仕組みを作ります。
我々のパートナーシップ(
Our Storngness is in Partnership/Networks)
2017年からは新しい領域に活動の幅を広げます。
弊社は、技術と技術、技術とサービス、パートナーとパートナーをつなぐことでお客様が実現する仕事の範囲や可能性を広げ、お客様やその受益者を、快適にします。
我々は、それらを繋ぎこむ仕事をネットワークス、の仕事、と呼んでいます。
会社の枠を超えたイノベーションを実現する事が、ネットワークスの仕事を行うAspiration(働く理由)で、自社の事業だけではなく、他社の事業のサポートを開始していきます。
我々の貢献(Our Contribution) :
The way how we contribute to Society
また、弊社は、CSR事業を通じて、収益の内、投資に充当しない金銭を赤字事業及び非収益事業に投入し社内リソースを使い運営する事で「社会的には意義があるけれども、収益や成長性が見込まれないため、誰も行わない」仕事を継続して行います。役員、従業員ともに、営業時間の5%をCSR活動に充てます。
これにより、仕事を通じて、株式会社の主要な役割である、単なる金銭的機会の追求、にとどまらない社会貢献を行い、そのことを通じて、社員や会社のレベルや、人格・社格を高める事を目指しています。
また、最終損益の一部を、寄付活動に充当し、そちらを社会貢献事業、として会社の最終目標の1つに据えます(利益を出すことが納税だけではなく、社員が個人の能力を超えて社会に貢献する方法であるという位置づけ)。
代表御挨拶
会社概要
How We Stand (社是)
Our Mission (我々の使命)
設立趣意書 (2009年3月)
Essay: You will never walk alone
Essay:リモートワークのValue仮説
Essay:進化し続けるサプライチェーン