ハタラク ヤングケアラー


株式会社 メディアネットワークス
 
情報と製品の提供品質を高め、人々の暮らしに安全と安心を提供する 

DX・メディア事業を通じて、子供の未来/高齢者の暮らし/働く人を支える事業を運用し『寄り添うインフラ』を作る

2016年 ~ 2050年 ハタラクプロジェクト

  
 
弊社は、未来の希望、を実現する為のプロジェクトに挑戦します。
 
2016年~2050年は、ハタにいる人をラクにする、ハタラクプロジェクトを行います。
 
  人が人を、ICTで支えるイメージのプロジェクトとなります。
 
2016年下半期より、ICTを使ったプロジェクトに着手し、様々な挑戦を繰り返してきました。

ハタラクプロジェクト 2016年 ~ 現在 Vision Statement

   
  働く、とは、傍を楽にすること、という言い伝えがあります。
 
 古くは、松下松下幸之助もそのようなコンセプトで洗濯機を開発しましたが、
商品やサービスの開発を行う上で、基本的なスタンスだと思っています。
 
 今年から、ICTの開発コンセプトとして、ハタラクプロジェクトを強化しました
(ハタラクプロジェクト、は、もともと障がい者の雇用を開始する際に発足したプロジェクトです)。
 
 ITのサービスの提供を通じて、 働くことが、楽しくなる、 働くことが、ラクになる 傍にいる人をラクにする。働いている人が楽になるなどいろいろなコンセプトでサービスを開発していくプロジェクトが、
新しい、ハタラクプロジェクトです。
 
具体的には、
 
   障碍者雇用
   製造拠点の製造工程 監視人員(障碍者雇用)
   子育て者の在宅雇用(2名)
   海外や離島など在住者の雇用(2名)
   介護者などの遠隔サポート(1名)
   IT技術者のメンタルサポート
   保育施設・介護施設などへの無料IT相談
   小児や引きこもり学生などの、社会復帰プログラム(1名)
   社会貢献を行いたい企業職員の社会活動のサポート(1名)
   オーバーワークの回避のための「残業禁止」での在宅勤務(全員)
   社員による社会貢献活動を、ITでサポートするゲリラ作戦(全員)
 
などにIT技術を活用します(かっこ内は当社委託スタッフ数)。
 
 ICTの力で支援するプロジェクトの象徴で、弊社でもすでに、
上記のうち8分野で実際にITを使ったサポートを行っています。