MIT メディアラボ MediaLab 企業 受託開発


株式会社 メディアネットワークス
 
情報と製品の提供品質を高め、人々の暮らしに安全と安心を提供する 

DX・メディア事業を通じて、子供の未来/高齢者の暮らし/働く人を支える事業を運用し『寄り添うインフラ』を作る

MNメディアラボ             History & Perspective

 

(沿革)

   
 MNメディアラボは、MITのメディアラボを見習い、2014年2月にメディアネットワークス内に開設されました。世界中から最先端の技術を仕入れ、現在は、メディアセンター内で、ほぼ、毎日、研究開発活動を行っています。
 
 
 MNメディアラボでは、産業の技術課題を解決する、夢の有る開発が出来るようになる為、
技術への挑戦を続けております。 
 

(コンセプト)

   
ロゴのコンセプトは下記です。
 
 
   
Blue      =    Sciene                   冷静で統計的な態度で
Red       =    Technology                情熱的な技術 と
Green    =    Harmony/Humanity           人間性を調和する  
   
 

(スローガン)

   
ラボのスローガンは、下記です。
 
  「エンジニアの、自由闊達な行動を通じて、
              新しい商品を産みだし、会社を快活な工場に変えて行く」 
  (製造業=時代遅れ、ダサい、しんどい、というイメージを完全に払しょくする)
 
  

MNメディアラボ             Now, Past, and Future

  

(実績と未来図)

 
(過去)
  
 
 
AV関連機器、IoT対応STB及び電子部品を通じて、
聴覚、通信、電源、湿度、温度、輝度、空調、湿度、時間、通信、視覚、ビーコン、センサー、機械学習、音声、自動翻訳、人工知能、静態認証(静脈認証)
などを機器をベースに制御しました。
 
現在は、PC、テレビ、映像伝送機、スマート家電などハードウェアにIoTの機能を組み込む、
システムプロダクトの生産に力を入れています
(現在)
 
 
 
光制御、嗅覚、味覚、知覚、錯覚についての研究に関心があります。
 
(未来)
  
日本の技術ベンチャーが働きやすい環境づくりを作るために、
技術のソーシングや融合を行えるラボを作り、
オープンイノベーションに挑戦します。
 

MNメディアラボ             インプットとアウトプット

  

Input=人間、の行動指針

   
理工系の人間は、 「単なる理工エンジニアである事に留まらず、
          理想と情熱を持った、利口系の人間になり」、
 
文科系の人間は、 「智慧と発想を持ち、理想を実現していくリーダーになる」
          事を期待します。
 
ですが、究極は、両方を兼ね備えたリーダーを育成することに興味が有ります。
 

インプットは、人間です!

 
 
 
 

Output=環境要素、製造要素、人格要素(目的)

   
 一次的な目的(Primary Output: Culture and Facility) 
 
ラボの活動の結果、
  「エンジニアの、自由闊達な行動を通じて、
   新しい商品を産みだし、会社を、快活な工場に変えて行く」 
 
二次的な目的(Secondary Outpput: Product)
 
できるだけ多くの商品とサービスのイノベーションとビジネスインキュベーションを行い、
現状保有している技術の幅と基礎分野を強化する。また、総合的な製造業の能力を高めていく。
さらに、顧客の事業推進・技術開発の基礎的活動をサポートする。
 
究極的な目的(Urlimate Output: Goal) 
       
エンジニアリングとクリエイションが融合する空間を作り、アウトプットの質を高め、
         「エンジニアとクリエイターの社会的地位と能力を高める」
 
(プロジェクトを通じて結果を残し、チームワークを醸成し、また、その結果、
 エンジニアリングとクリエイションの境目が無くなり、融合が生まれる) 
 
 

アウトプットは、カルチャー、技能、人間の変質と意識の変化