株式会社 メディアネットワークス
 
情報と製品の提供品質を高め、人々の暮らしに安全と安心を提供する 

DX・メディア事業を通じて、子供の未来/高齢者の暮らし/働く人を支える事業を運用し『寄り添うインフラ』を作る
我々は社会インフラやその基礎となるデバイスを提供する会社です。
 
100年単位で物事を考えることにより、今後国際的に事業を行う際も、自己の基盤が安定し、他社と差別化できると考えています。
 
弊社全体の社是は、
1.不易流行(いつまでも変わらない基礎的なニーズを大切にする)
2.浮利を追わず(Basicなことで役に立つ仕事をして基礎を大切にする)
3.日進月歩(螺旋階段を上るように、ゆっくりと成長する)
4.喜捨・利他・自利(まずは世の中に貢献する事を最重要視する) です。
 
適正利潤を自ら考え、利益を追いかけず、技術やサービスがどのように世の中に役に立つか、を誰よりも深く、長期的に見つめながら、技術とサービスの両方を開発し、運用する会社になることを目指します。
 
また、
メディア事業における社是は、
4.公共の利益に資する事業を行う、
 
PPR事業における社是は、
5.利益を基準に考えない
(自社及び他社事業の目的に即して制作や調査を行うプロ集団であること)
(公共の利益に資する制作を行う)
(喜捨・利他自利、の考え方を実践し修行を続ける) 事です。
 
また、2024年に "地球環境・SDGs貢献指針"をまとめ、6.地球環境や地政学的バランス、社会的格差の是正に貢献できる事業を行うという目標を社是に定め、こちらはCSR事業のコアの考え方となっております。