public art パブリックアート


株式会社 メディアネットワークス
 
情報と製品の提供品質を高め、人々の暮らしに安全と安心を提供する 

DX・メディア事業を通じて、子供の未来/高齢者の暮らし/働く人を支える事業を運用し『寄り添うインフラ』を作る
パブリックアートプロジェクトでは、 アートイベントへの協賛・協力・制作、などを行っております。

パブリックアートプロジェクト

   
2012年より、伝統アートの海外向け展示やアート振興を行うPublic Art事業を、
事業者・団体・個人・メディアと協力し進めております。
  
(実績)
 
H22年 障壁画展示(4Kスキャナーでの障壁画映像化)
H24年 バレエイベントPR協力(映像制作)
H25年 バレエイベントPR協力(映像制作)
H27年 エルシステマ活動支援(ふるさと納税スキームにより)
 

 実績① 

  
    中国浙江省     日本館企画設営サポート    (2012年)
   (ただし、尖閣諸島政治的問題により開催が直前中止) 
 
   - 障壁画のデジタル化サポート(協力:京都大学)
   - デジタルアート展示運営サポート
 
  Design Concepts(Memory Schetches)  


 
 
 
 
 

 実績②

  
 
 2017年12月より、相馬市ふるさと納税による少額スポンサーを通して、
エル・システマジャパンの応援を行っております。
 
>>以下エル・システマジャパンWEBより転載 

仲間と一緒に歌を歌い、楽器を奏でることは、大きな喜びであり、子どもたちを前進させています。子どもたちは日々の練習の成果を、地域の敬老会や子ども音楽祭、海外のユース・オーケストラや世界的なアーティストとの共演といった形で、公の場で披露してきました。音楽を通して自己を表現し、仲間と連帯意識を深め、また受け手とも繋がるという経験は、子どもたちにとってかけがえのないものとなっています。

 先行きの見えにくい厳しい状況において、エル・システマジャパンは、子どもたちを中心に家庭や地域を音楽がもたらす力で長期的に支えていきたいと願います。今後も活動を一層深め、広げていけるよう努力してまいります。皆様の温かいご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。